ひぐらしのなく頃に業 綿騙し編1ストーリー概要
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興宮にある、魅音のオジサンの店でゲーム大会を行う
組み合わせは部活メンバー別々で予選・・・しかし本戦は魅音の都合で流れ。お詫びにオジサンから、メンバーにモノを渡すが、魅音は親戚のため、無し。
圭一は、自分には似合わない人形を貰い、誰に渡すか悩んだが、梨花に助言されて、魅音に手渡す。
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エンジェルモートに父と行く。そこで詩音と出会う。
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魅音が学校の帰り道で「バイト」について喋る。圭一は、エンジェルモートの事を思い出す。
その日は圭一、カレーの昼食を食べそびれて空腹。帰宅するも誰も居なくて、途方に暮れていたが、詩音がお弁当を持って来てくれる。
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圭一はレナから、「魅ぃちゃんは、本当は可愛い女の子」なんだと言われる。人は見かけによらないんだね~
放課後、圭一はエンジェルモートに行き、自転車を停めたあと、横のバイクにぶつかってしまい、チンピラに絡まれる。しかし、詩音に助けられる。
注意:「ひぐらしのなく頃に」を全て理解していない人にとっては、ネタバレ要素が多数含まれています。
ひぐらしのなく頃に業 綿騙し編1時点での考察
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ゲーム大会の進行的に、妙なブレは無かった。
しかし、梨花が圭一に助言したのは綿流し編とは大きな違い。この助言がなければ、圭一はレナに渡してしまい、綿流し編と似たような進行になるはずだった。
この梨花による惨劇の回避は上手く行くのだろうか?
鬼騙し編と同じように、重要ポイントでの回避に成功するが、最終的に失敗してしまうストーリーになってしまうのか・・・この辺りが、今後の見どころになりそうだ。
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たまたまエンジェルモートに行き、圭一が見た詩音は、詩音本人。
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魅音が帰る時に「バイト」の事を口にしてしまう。これは、オジサンのゲーム屋さんの事で、エンジェルモートの話ではない。
詩音は基本的に興宮に住んでいるので、その後の圭一の家に押し掛けた詩音は、実は魅音。そのままの格好では素直になれない・・・恥ずかしいため、詩音のフリをして弁当を持って行った。
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圭一は詩音が持って来てくれたと思っているのが、実際は魅音なので、感想を言われて照れていた。本当に詩音なら、あっこまで照れない。
圭一がバイクに当たり、絡まれた時に助けてくれたのは、詩音。
詩音の迫力は、やっぱえげつない。
ただ・・・EDのクレジットに、詩音の名前が無かったのが気になりますね。
詩音は全て魅音だったのでしょうか?