鉄平キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
の綿明し編1でしたね。
あとまぁ結構重要な事もあったんで、そいつについても後でお話します。
それでは本編の概要を
ひぐらしのなく頃に卒 綿明し編1ストーリー概要
梨花がカケラの外に。
そこには羽入も居て、羽入は鷹野か山狗にでも殺されたのか・・・と聞かれるが
梨花本人も学校を出た時は死ぬつもりで出たと答える。
羽入はカケラの中を外から見る事さえ出来ないが、話してくれる事で何か打開できるかもしれない、と言い梨花から聞き出す。
だからといって何かヒントが出るワケもない。
そんなやり取りを外から見る沙都子。
梨花の心をそう簡単に折る事は出来ないと悟る。
それにしても、まだ首がうずく・・・。カケラの中とはいえ、首を包丁で刺す感触がまだ残っている。
どうにかならないのか、とエウアに言うと「記憶に欠損が起こるけど?」と言われる。
まぁ沙都子にとっては、ただの愚痴なんだけど。
6月5日
梨花は怖い夢を見たといった。でもただの夢・・・大した事ない。という。
沙都子からしたら、夢じゃなくて現実だったんでしょ?と・・・何吹いてんだか。
沙都子は包丁を使って死ぬのがウザったいので、もっと楽な道具を調達しようとする。
行き先は興宮。
鉄平の家に行く沙都子。ノックすると「クソボケがぁあ!」と怒る鉄平。
そしたら目の前には沙都子。鉄平は大家かと思っていて、怒鳴ってしまう。
沙都子の顔を見て平謝りする鉄平。
許してと言うと、沙都子はそれくらい良いと言って、連れて行って欲しい場所がある。と鉄平を誘い出す。
その先は競馬場。
沙都子は繰り返しの能力を利用して、競馬で鉄平を勝たせた。
大金を得る鉄平。
興宮に戻り、とりあえず部屋を掃除。
綺麗になったあと、鉄平は沙都子を座らせて賞金の半分以上を紗都子にあげようとするが、沙都子は必要な分だけ取る。
鉄平を飲ませ、やばい手帳をゲットする。
その中には拳銃を取引している奴らも居た。そう、目的は拳銃。
密売人から拳銃を200万円で購入。
使い方は分かるのか、と言われるが沙都子は既に技術を習得済みだった。
沙都子は魅音に教わり、学校裏で練習。その後は山でひたすら練習しまくった沙都子。服がセーラー服に変わるまでね。
6月12日
沙都子の家に電話が入る。相手はレナ。
興宮で部活をやるようだ。
もちろん沙都子は何度も何度もやっているので、もう繰り返しもクソもなくストレートで神経衰弱で勝つ。
ティータイムと言っても店前の自販機だけど。
沙都子は魅音の後ろでH173を取り出す。
ふとエウアに話しかける沙都子。魅音は雛見沢症候群にかかった事が無いよね?
色んな理由から発症しなかったんだとエウアも思っていた。
そんな魅音が発症したらどうなるか、気になるよね?と言う沙都子。
部活は一旦終了し、ダビンチ店主からぬいぐるみや人形をもらう部活メンバー。
その後ろの自販機には空の注射器が転がっていた。
ひぐらしのなく頃に卒 綿明し編1考察
これ、悪意ありますよね?wwww
ない?んーーーどうだろうwww
制作陣の悪意を感じた。
沙都子に笑顔を見せるのに、こんなカット挟まなくても良いでしょうに。
絶対狙って作ってるよね。
それにしてもまぁ、密売人から拳銃を買うとは沙都子思い切った事しましたよね。
分からんように暗めにしてPVで流すとは。
これで拳銃の入手ルートは判明。
そんで、魅音にH173を打った事も確定。
なんか、方法とかどうでもよくて沙都子はチートだから、何でもアリだよって言われたような気がします。
なので、沙都子が大石に打った事も「沙都子だから」で片付きますね。
とはいえ、どこで接触してるのかどうかは分かりません。
祟騙し編で雛見沢を歩く大石のシーンがあったので、その時・・・にしては鬼、綿よりタイミングが遅いですけどね。
魅音が疑心暗鬼になりやすい。と言う事で綿騙しの真相は
奉納演舞の途中で居なくなった圭一。魅音は探しに行って途中まで4人の動向を知っていたとする。
そして突然軽トラを奪って消える鷹野と富竹。
この2人は鬼隠しだと考えて、後の2人は祟り対象者。
魅音は圭一を守ろうとする。詩音に対してはどう思ってるんだろうか?w
村の因習を破壊するために御三家を始末する理由は、何となく繋がる。
だけど詩音はどうして井戸から発見されたのか。
恋敵だからかな?とストレートに考えれば、そうなる。
沙都子とのやり合いも、特に難しく考える必要はなくて沙都子が自分でやったんでしょう。魅音は自死ですかね。
こんなカットありましたし。
そんな所かな。
というわけで、また来週!
月曜日には先行カットの記事上げますね。