今回は
- 沙都子なんとか薬をゲット
- レナをトラップにかけて、薬を打つ
- レナはリナを排除しようとする?
こんな感じ。
かなりムチャをした沙都子
薬の入手もそうだし、わざわざトラップをかけてレナにぶち込むとは。
確かにトラップマスターの沙都子にしたら、恐らく魅音ですらどうにもできないでしょう。
だけど、毎回うまくいくとも限らないし、邪魔が入る事も。
特に薬の入手方法は考え直さないとね。
それで、あらかじめ診療所から取っておく事にしたんですかね。
でもアレは鷹野が準備していたものなので、もっと後に気付いたのか思い付いたのか・・・と思います。
次回の綿明しでは、また違う方法なのかもしれないし、番号付きケースの突破かもしれません。
綿・祟ルートで誰に使うかでも考えなきゃいけません。
確認として、アニメでは
- 綿:魅音
- 祟:大石
となってて、大石はお茶に睡眠薬を入れての、注射でしょう。
魅音には謎。ダビンチの前で魅音と休憩していた時に使ったと思われますが、経口摂取させたんでしょうか。
だから効果が遅かったのか、それともただ魅音補正によるものか。
魅音は少し疑心暗鬼になりづらい。立場的に。
ルートはほぼ確定しているので、レナ打ちは定石みたいなもん
時報が過ぎているので、ルートはほぼ確定。
叔父が絡んでないし、ダビンチでの大会もないなら、基本3ルートで言うと鬼にほぼ確定。
この事から、梨花は圭一に助言する事は安易に読めるでしょう。
その裏。レナにH173を打てば、梨花にとっては「?」ですね。
恐らく、次回はレナの〇〇シーン
祭りの日の夜なので、その翌日にはもうレナがイっちゃってますし、例のセリフもありました。
なので、どこかで〇〇やっちゃってるでしょう。
多分ダム現場。
相変わらず大石は余計(笑)
というのも、狙ったかのような事情聴取。
そして、疑念を植え付けてしまうような事をたまたま?言ってしまうんですよね。
そのせいで圭一が疑いを持ってしまう。
レナは圭一と大石が接触した事を知っている。しかも〇〇した後だから、余計に警察には敏感。
悪い方向にばかり考える。
前回コメントに書きましたが
ひぐらし巡・鬼明し編は卒・鬼明し編よりも手前に起こったんじゃね?と思ってしまうような内容。
その後の順番も何気に気になってきましたが・・・
まぁ、ただの再構成だと思いますがね。
別々として見た方がいいのかもしれません。
コミックはコミックの中だけ。アニメはアニメの中だけ。
そんな気がします。ごちゃごちゃにすると、良くない気がしてきた。
でもなぁ・・・アニメはちゃんと計画的に薬を取ってるんですよね・・・そんな頭あれば巡でもやってそうなんですけど。
それでは、また。