ざっくり言うと
こんな感じでしたね。
ひぐらし業コミックス版では
祭りのシーンはありましたが、沙都子が途中で居なくなったー
という描写はありませんね。
レナ・圭一が河原で禊をした次は、翌日。大石が圭一に接触しているシーンへ飛びました。
ちなみに、富竹と鷹野は警察側としては2人とも行方不明扱いでしたね。
これはアニメと同じ。
おそらく夜のうちに後始末を全て済ませて、行方不明扱いになったんでしょう。
タイミングは違えどレナに打つだろう
多分ですが、沙都子はどっかのタイミングでH173をレナにぶち込むでしょう。
そんでレナの急性発症を狙う。
梨花は圭一に助言をしているので、それを見てレナにしたか・・・?
レナ・リナは解決済と見て良いか
前回のレナの言動からするに、よからぬ事を企んでいたような感じがしますね。
でも、解消。
圭一が居たのは誤算で、最悪ルートであれば〇〇する所を見られてたかもしれない。という事から「脅かさないでよ」と言ったのかもしれないし
昔の事を掘り起こすために動いていたワケじゃないって事も含まれていたのかも?
鬼騙し編のラストから考えると
沙都子からの薬ぶち込みプラス何か吹き込まれたか?レナ・・・
という感じ。
レナの口ぶりからすると、祭り翌日にはおかしな事になっている。
圭一が大石と話している間に何かあったのかな?
今回は、これで以上です。