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お久しぶりです？ようやっと進んだので、更新します。
沙都子の依存などについては、前回の記事↓
ひぐらしのなく頃に巡 明暮し編2-1／2-2 - ひぐらしのなく頃に業・卒 考察ブログ
でやったので、同じような事をグチグチやるのは、やめときます。
教壇に当たった音かよ
そして圭一は無事でしたね。
これはコメントにもあったように、予想通り。
のちに分かりますが、発症は嘘。
圭一たちの演技だったようです。もちろん沙都子をハメるため。
振り返って、神社のシーン
元々は梨花が立ち去った所でフェードアウトしてましたが・・・
今までの記憶の累積もあって、梨花の事を信じます。
あの魅音の「早く元気になぁれ☆」はヤバい。
原作もそうだけど、アニメ版も・・・「解」罪滅し編は泣く。
圭一は運命を打ち破るキーとして原作でも活躍しました。
今作の業・卒（アニメ）では、部分的に活躍しましたが、最終局面では全く関与してなかったと思います。
気付けば魔法少女同士の戦闘シーンだった。
そんな圭一に活躍シーンが与えられて、ちょっと嬉しい。
梨花の相談→圭一の策
これが梨花に打ち明けた土曜日すぐ6月11日か・・・どうか知らんけど。
誕生日は6月24日と約2週間後です。
うまい事やりましたね。
ほぼ毎日とすると、学校がある日に突撃していて土曜日は会えず。
この動きは日曜日かもしれませんね。
まぁ、そんな細けぇ事はどうでもいいですが・・・(笑)
さて、ここで明らかになるのはH173をすり替えてなかったことです。
偽薬にしたんじゃないか、という推察は外れてましたね。
理由は、沙都子のチェックを逃れるため。
沙都子は完全にイカれてて、少しでも計画に狂いが生じると、もうすぐにでも“やり直し”をします。
このカケラでは羽生の力で黒幕を知っている状態でスタート。
恐らくワンチャンスです。慎重にならざるを得なかったでしょう。
チャカは沙都子が常に携帯してますからね。
そのため、あえて手を出さなかったんだと思います。
まぁ、まだ沙都子が動いてなかったのが幸いですが・・・一応、鷹野からは薬を受け取ってたので最悪、なんとかなったとは思います。
でも、自分1人で何とかしようと思わず、まずは圭一に相談したのは良い手でしたね。
しかし予防薬で防ごうとするのは、なかなかギリギリを攻めるね。
ま、雛見沢症候群は言うたら精神疾患みたいなもんで、気をしっかり保てばある程度は抗えるんで、薬の力もあって症状は出なかったんでしょう。
そして対決のための準備工作
詩音を使い、物理的に沙都子を引き離して準備してましたね。
表では「鬼シナリオ」裏では、これ。
考察ブログと言っておいて、アニメ終わったら考える気ナッシングな私・・・ｗ
よくよく考えたら、想像できると思います。
これに引っ掛かる。
偶然ではない。まぁ確かに梨花ちゃんからしたら偶然に見えるかもしれないけど、ここまでこれたのは自身の言動もあるのよ？と言いたい。
なんか、たまたま引き寄せちゃった・・・って考えはやめた方が良いと思うんですよね。
そんなんじゃ、運は舞い込んできません。
運ってのは日々の言動や、気付きによります。
いくら運が転がっていようと、それに気付けるか、運をつかみ取るために行動できるかが明暗を分けるのです。
こんな考えじゃ、一生まともな幸運は訪れないでしょう。
沙都子にボロを出させる作戦
先手を打った梨花チーム、沙都子をハメるために次の1手は・・・
圭一と魅音を消し、動かしやすくする事。
私なーんにも考えてなかったので、答え合わせもクソもないのですが
これもよく考えれば予想ついたかもしれませんね。
皆さんはどうでしたか？（汗）
レナは腹部のサイドを貫かれたくらいなので、まぁ何とかなるでしょう。
すぐにオペするべきですがね。
やっぱイザという時には男の子か・・・圭一は隠れて梨花の警護をしていたようです。
魅音はトラップ。
統率力ナンバーワンがトラップを作るのは、沙都子トラップの次に恐ろしいな。
まだ言ってるのは「皆のおかげ」
そりゃそうかもしれんけど、梨花が1人で抱え込んでたら終わってたよ。
沙都子がハンドガンを投げつけて圭一が痛がってましたが、ゆうて1kgないくらいでしょ。
ちょっと大げさじゃない？よく分かりませんけどね。
最終兵器きた
先っちょしか見えませんが、鬼狩柳桜でしょう。
綿明し編その2で、一部折れた鬼狩柳桜を沼に沈めてたので、カケラを持ってたんですね。
全部持ってるのは邪魔だからねぇ。
てか、デスノートみたいに一部分でも効力を発揮するって知ってたの？
ちょこっと読み返した限りでは描写なしでしたけど、エウアさん言ってた？
まーたこれ魔法少女バトルに突入しないよね・・・ｗ
それでは、また。9月1日に。
