ひぐらしのなく頃に業・卒 考察ブログ

2020年放送開始した「ひぐらしのなく頃に」を考察

ひぐらしのなく頃に巡 綿明し編2-1

web-ace.jp以下、画像はサイトの引用です。

 

沙都子の先回りが成功

隠しているものを探すのも得意なのか、あっさり刀を見つけて沼に捨てましたね。

これは、今後も沙都子が有利となるでしょう。沙都子は記憶を完全に引き継いでるので。

まぁ、あとでバレるんですけどね。

魅音・詩音の関係

何となくですが、過去に入れ替わってることが伺えます。

入れ替わっているというのは、背中に鬼が入っている王が、本当は詩音で詩音が魅音

まぁ、だからなんだ、というと

今後の惨劇がどうなるねん、って話ですね。もし詩音にH173を打たれてたら、結構エグいことになるし

魅音なら、アニメ通りなんですよね。

業(コミカライズ)を観る限りでは、アニメと一緒ですが。

睡眠薬を入れてまで打ってるんで、背中を確認してから入れてると思いますが・・・前回は「半々」と言ってたので、どっちでも良かったのかな?

まぁ、仮に詩音を疑心暗鬼にしても、順序そのままなら梨花のあとで沙都子ですから。

拳銃も用意してるし、何とかなると思ったのでしょうか。

この辺りからも、原作どおりな感じがしました。

ただ、互いに納得しているかどうかは微妙なところ・・・。

沙都子によるH173ぶち込みもあったので、魅音からすると詩音に対してどういう心情なのか・・・不穏な雰囲気。

魅音と詩音は、仲が良くない?

祭り中に、魅音は「そんなことない」と圭一に言いましたね。

2人の関係はカケラによっては微妙に違うんですよね。

多分、コレはH173による補正もありますな。

まぁ、そもそもベッタベタの仲良しとは思えないんですけど。私はね。

 

さて、次は魅音目線の「詩音・圭一居なくなった」+「鷹野・富竹居なくなった」がどう描かれるか・・・

そんな所ですかね。