今回は、忘れてました・・・w
2週間に1度の更新って、忘れません? 俺の意識が低いだけか。
とはいえ、アニメが終わったんで後追いですからね。巡の面白い所は、卒の鬼明し編にあたる所から・・・
ひぐらしのなく頃に巡 郷壊し編3-1
梨花は喋らなかったけど、梨花は金魚のフンに余計な事を言ったせいで、バレる事に。
引用:ひぐらしのなく頃に巡
そしてここでも、破片のようなもの。
沙都子のトラップメモは、文字がそもそも潰れてて全く読めませんでした。
物的証拠はさっさと処分するべきだったんだろうけど、間に合いませんでしたねー。
ほんで、頭コンクリ教師は沙都子を独房にぶちこむ。
沙都子には「あのような仕掛けを作るのが得意だと──そう聞いています」と言う。
沙都子からすりゃ、知っている人は梨花しかいない。
完全な裏切り行為。どうして。一緒にって言ってたのに。と思ってしまうわな。
梨花は理想的な学園生活を満喫できてるのかもしれんけど、沙都子までも巻き込んだ以上はもうちょっと見ておくべきだと思うんですよねー。
結局、自己満やん。自己中やん。と思っちゃう。
沙都子も分かって・・・と内心思ってたんでしょうけど、テレパシーは人間使えませんからね。
素直に梨花に言えばいいのに。
とモヤモヤしますね。
引用:ひぐらしのなく頃に巡
ここでも破片?のようなもの。
直接の面会ができない、というなら手紙は?という手段を考えないんだろうか。
梨花は沙都子なら何とか頑張ってくれる。どうなっても自分に付いて来てくれる。と勘違いしてる節があるのでは?
愛が憎悪に変わると、半端ねぇからなぁ・・・。
そんな事を考えつつ、今回の感想とかはこの辺で終わりにします。
それじゃぁ、また。