さぁ、ヤングエースUPのマンガ編ですが、アニメ編との違いも語りつつ、考察もやっていきましょうか。
実は10月から連載と知っていて、完全に放置してました・・・w
15日から始まってたんですね。
とりあえず29日の分は後にして、15日アップ分についてお話していきましょう。
ひぐらしのなく頃に巡 郷壊し編1-1
赤瀬とまとさんによる再構築ですね。
ざっくりと流れは同じ。
原作版・ひぐらしのなく頃に解の祭囃し編?のラストからの続き。
そして、終結宣言。
梨花に新しい夢ができる。それは、村を出て聖ルチーア学園に入る事。まぁこれは取っ掛かりみたいなもので、新しい自分になるための第一歩。
さすが100年生きた魔女。既に考え方が大人ですね。
結局、梨花は1人で勉強を始め、沙都子はそのまま。
そして魅音が学校を卒業しました。
部長は圭一に。ダーティープレイが禁止になり、梨花は勉強の為に帰宅する。
沙都子にとっては今までのワクワク感と、梨花と一緒に過ごすという環境が崩れてしまいましたね。
梨花と沙都子のすれ違い
梨花も沙都子も互いに依存し合っているけど、身を置きたい環境が違う。
沙都子は
やっぱここは重要で、聖ルチーアに入ってからのイザコザに繋がるんですよね。
梨花は、とりあえず1人で始めてるので、ある意味正解
梨花は聖ルチーア学園に身を置く事で、自分を変えたいという思いで勉強を始めた。
それは別に沙都子が居ても居なくても出来る事。
沙都子も一緒に・・・とは誘ったけど、拒否されたから一旦身を引いた。
それに梨花から無理に・・・ともやってない。
問題は沙都子?
沙都子は梨花が折れて勉強を止めると思ってたんだろうけど、梨花が一切折れなかった。
(今後の展開の話やけど)
そして結局、梨花に付き合う事に。
これは沙都子が梨花と離れたくないという一心で、ついて行こうと決めた事。
だけど、その努力は入学まで。更なる勉強までは付いて行けず、あんなことに・・・。
覚悟決めたんなら、最後まで頑張らないといけなかったんだよねぇ。
でも、俺もそこまで出来ないな。
ゆうて俺も勉強は、あまり好きじゃないんで。勉強できないワケじゃないんですけどね、疲れるんですよねー
まとめ:とりあえず今の所はアニメどおり
赤瀬とまと氏が、これからどうリビルトしていくのか、ちょっと楽しみですね。
それでは、また。