ひぐらしのなく頃に業・卒 考察ブログ

2020年放送開始した「ひぐらしのなく頃に」を考察

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編4

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編4ストーリー概要

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 圭一、体調不良を訴える

 入江診療所に向かうが、大規模な作業をしていて「改装でしばらく休診」と言われた

 仕方が無く圭一は学校に行く

 梨花、圭一を昼休みに呼び出し、圭一に「レナを疑うのではなく、自分を疑ってみろ」などとアドバイス

 圭一が帰宅すると、家には誰も居ない

 

 夜になってから母親から電話 今、東京へ出張で明日の夜まで帰って来ない事、夕飯はレナに頼んでいるとの事を伝えた

 レナが圭一の家に来た

 圭一は不審がるが、ドアを開けて、レナを抱き締めた

 

 レナは持ち込んだ重箱を台所で開けようと、持ち運ぼうとする

 圭一は手伝おうとするが、レナは拒否

 レナの持ちものからは、ロープやノコギリなど、到底食えるものではないモノが出てくる

 

 圭一はレナに直接伝えようと思い、台所に入るとレナが包丁を持った

 「お父さんを守らなくちゃ。家は私が守らなくちゃ。お父さんだけは静かに過ごせる。私はすでにオヤシロ様の祟り」と、まぁ訳分からんことを言い出す

 そして、圭一に向かって行く

 圭一は軽傷を負いながらも、距離を取って、1度レナに突進した

 レナは後頭部を打ち、しばらく動かなかったが、起き上がって圭一の胸を刺した

 馬乗りになり、腹を刺し続け、圭一は手元の時計をレナの頭にぶつけた

 

 気付けば、レナは倒れていて、圭一は意識があった

 また時間が飛び、圭一は病院

 首にギプス、顔や手にテープがしてあった

 

 数日後に魅音が訪ねて来て、レナが助からなかった事を知る。そして「レナがあんな事になった次の日」と前置きがあり、梨花と紗都子の遺体が発見された。という話も聞く。凶器は同じ包丁

 

 看護師「首は痒くないですか?」 圭一「うわぁああああああ!!!」