ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編4ストーリー概要
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圭一、体調不良を訴える
入江診療所に向かうが、大規模な作業をしていて「改装でしばらく休診」と言われた
仕方が無く圭一は学校に行く
梨花、圭一を昼休みに呼び出し、圭一に「レナを疑うのではなく、自分を疑ってみろ」などとアドバイス
圭一が帰宅すると、家には誰も居ない
夜になってから母親から電話 今、東京へ出張で明日の夜まで帰って来ない事、夕飯はレナに頼んでいるとの事を伝えた
レナが圭一の家に来た
圭一は不審がるが、ドアを開けて、レナを抱き締めた
レナは持ち込んだ重箱を台所で開けようと、持ち運ぼうとする
圭一は手伝おうとするが、レナは拒否
レナの持ちものからは、ロープやノコギリなど、到底食えるものではないモノが出てくる
圭一はレナに直接伝えようと思い、台所に入るとレナが包丁を持った
「お父さんを守らなくちゃ。家は私が守らなくちゃ。お父さんだけは静かに過ごせる。私はすでにオヤシロ様の祟り」と、まぁ訳分からんことを言い出す
そして、圭一に向かって行く
圭一は軽傷を負いながらも、距離を取って、1度レナに突進した
レナは後頭部を打ち、しばらく動かなかったが、起き上がって圭一の胸を刺した
馬乗りになり、腹を刺し続け、圭一は手元の時計をレナの頭にぶつけた
気付けば、レナは倒れていて、圭一は意識があった
また時間が飛び、圭一は病院
首にギプス、顔や手にテープがしてあった
数日後に魅音が訪ねて来て、レナが助からなかった事を知る。そして「レナがあんな事になった次の日」と前置きがあり、梨花と紗都子の遺体が発見された。という話も聞く。凶器は同じ包丁
看護師「首は痒くないですか?」 圭一「うわぁああああああ!!!」