ひぐらしのなく頃に巡 祟明し編1-2
web-ace.jp以下、リンク先の引用です。
祟明し編は2話目
沙都子による工作が始まりましたね。
鉄平には学校でイジメられてるとアピールする
この辺はアニメと同じっぽいですね。
まぁ詳しい工作は描写が無かったような気がしますが・・・
こんなことして痛いのにねぇ。注目されることに快感を覚えているみたいですね、後で描かれてますが。
大石を巻き込もうとする
村の因習とは無縁な、信頼できる刑事といったら、大石ですね。
あのクソたぬき、敵にしたら面倒くさいですけどね。シラフでも。
味方にしたら、心強いですね。
戦闘力はボチボチですが。
即日やってくるメンバー
麻雀仲間は、鉄平が呼んだんでしょう。
もちろん鉄平と沙都子の間には壁も何もないので、快く（？）おもてなししてますね。
もしかしたら、沙都子が鉄平を誘導してたかもね。
する事がないなら麻雀仲間でも呼んだら？とか
メンバーが家に来たのは少し想定外だった
あとは・・・コトを大きくするための引き金ですね。
例のシーン。
最善策は「児童相談所」ですが、圭一か詩音が暴走する可能性も考えて、詩音を呼んだんでしょうか。
でも、状況的には最悪ルートには突入しませんからね。
詩音まで用意する必要あったのかな？
まぁ詩音は私並に短気ですからね、どう転んでも面白いだろうと思ったか。
沙都子よーやるわ
喉付いてリバースしましたか。
結構ツラいっすよ、これ(-_-;)
そして注目を浴びる沙都子。
祭のあとの次元（カケラ）では、梨花と距離が開くし、孤立してしまうし。
いい事なかったからね。
元に戻れて嬉しいんでしょう・・・バグった承認欲求ですね、こりゃ。
さて、この後は例の暴走しかけるシーンです。
そっから祟騙しは圭一目線ですので、沙都子目線のストーリーが描かれるでしょう。
恐らく、大石とのやり取りになるはず。
睡眠薬で眠らせ、薬をぶち込むのでしょう。
