ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編2ストーリー概要
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梨花の服に何かのマークが付いていた(カケラの外の世界)詩音と同じ学校?
そして「鬼騙し編」へ・・・
恐らく、「鬼騙し編」の世界に梨花が入り込む「生まれ変わり」が起こった
圭一、雑誌を持ち帰った
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放課後ケンタ君人形を救出
圭一はレナの顔が時々怖く見える
圭一には何故か「鬼隠し編」の記憶が少し残っている
鬼隠し編の記憶が残っていたのは、前回放送では「罪滅し編」くらい
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登校中、圭一と魅音とレナで会話。富竹の話をする。その時に圭一は冗談で富竹の事を「探偵かスパイ」と言った。その時のレナの表情が変
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特になし
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綿流し 富竹は演舞を観ずに、約束があると言い、離れようとする
梨花は富竹の頭を撫でた
注意:「ひぐらしのなく頃に」を全て理解していない人にとっては、ネタバレ要素が多数含まれています。
ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編2時点での考察
圭一に「鬼隠し編」の記憶が少し残っていたのは、何故?
「鬼騙し編」は、どの位置のカケラなのか・・・
梨花の体が大きく、詩音が着ている服と同じマークが付いてた?
梨花が生きて昭和58年を乗り越えるルートは、今までにあっただろうか?
原作に忠実な進行ならば、祭囃し編しかない
しかし、羽入の「巻き戻す力」は弱まっていたはずなのに、何故戻れた?
圭一が冗談で言ったであろう、富竹の話を聞いて、レナの表情が変化したのは、圭一の疑心暗鬼ではなく、当人の問題。圭一はレナの顔を見ていない。
レナは何かをした・・・?
「罪滅し編」ではレナは、自分の父親が美人局でハメられそうになった、関係者2人・・・・リナと鉄平を殺害して、遺体をゴミ山に隠していた。
鬼騙し編では・・・?
鬼隠し編では、富竹は罰ゲームと称して、服にマジックで書き込みされていたが、鬼騙し編では無し。