ひぐらしのなく頃に業・卒 考察ブログ

2020年放送開始した「ひぐらしのなく頃に」を考察

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編1

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編1のストーリー概要

6/10

 魅音が「お久しぶり」と言っていて、圭一が都会へ法事に行っていた事を報告。

 初回放送時の「鬼隠し編」と同じような展開

 

6/12

 魅音の村案内→お昼を部活メンバーで食べて→夕方にレナとゴミ拾い

 ここで圭一は富竹と出会う「イヤな事件だったね・・・」を聞いてしまう

 レナはダム事件については圭一に対して「知らない」と言う

 圭一が不信感を持ってしまう レナの声が冷たく聞こえるのは、雛見沢症候群の症状が出始めている?

 

6/13

 レナ体調不良を訴える

 魅音からダムの反対運動について聞く 事件については「無かった」と答えた

 この時の魅音の声も感情が冷たかった。圭一の不信感が強くなる?

 

6/14

 特にシーンなし ワンカットのみ

 

6/15

 圭一、ケンタ君人形を発見 レナが斧を持って来る間に雑誌を発見してしまう

 雑誌を読んでる姿?レナが圭一の事を上から眺めていた

 その2人の事を、梨花が見ていた

 

 

注意:「ひぐらしのなく頃に」を全て理解していない人にとっては、ネタバレ要素が多数含まれています。

 

ひぐらしのなく頃に業 鬼騙し編1時点の考察

 基本的に「鬼隠し編」と流れは同じだった

 だけど、ラストで梨花が見ていたシーンは、意味深

 これだけで、鬼隠し編とは違う展開になるのかと、そんな雰囲気が少し出ていた

 

 しかし、1話の時点では「業」「鬼騙し編」というサブタイトルは公表してなかった