ひぐらしのなく頃に業 祟騙し編5ストーリー概要
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恐らくお昼ごろ、公由村長が学校にやってきた。
児相の対応は「拒否」即、園崎家からの大号令がかかり、大人数が児相前に集結する。
しかし、大石が出てきた。内容は「解散命令」
大石は課長から無線が入り、一旦引く。どうやら大石は課長にはのらりくらりと言い、現場を見逃していた。
しばらくすると、園崎の県議と弁護士がやってきて、大石の解散命令は撤回になる。
児相所長は逃げ切ろうと思ったが、市長から電話。ちゃんと対応するように指示される。
市長室には園崎お魎と茜が。直接頼みに行ったようだ。
児相にメンバーが入り、即時対応をお願いした。担当の原山が今すぐ向かう事に。
警察も何かあった時の為に同行した。
夜、紗都子から圭一に電話があった。
紗都子は我慢する事が、自分のやる事なのだと思っていたが、勇気を振り絞って訪問してきた児相と警察の前で「助けて」と言ったらしい。
鉄平は暴れようとしたが、警察が取り押さえて連行していったようだ。
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綿流しのお祭り
紗都子は自宅でシャワーを浴び、着替えて迎えに来た梨花と一緒に古手神社に行く。
メンバーで祭りを楽しんでいた。
紗都子は村の大人たちに心配され、圭一は褒められていた。
梨花の奉納演舞中、紗都子は頬を赤らめ、圭一を誘った。
神社の見晴らしの良い場所で2人きりに。
紗都子にとって圭一は「にーにー」だから・・・「にーにー」と呼びたい。と照れながら言う。
デレデレ紗都子 うわーー(*ノ∀ノ)ーー
紗都子、渡したいものがある。にーにーの大切なものだけど、今は圭一がにーにーだから。
圭一は紗都子の家に入った。
案内された部屋の電気を点けると、圭一はいきなりバットで殴られた。相手は鉄平だった。
腹部を蹴られ、もう1度バットで殴られると思った時、圭一は鉄平にタックル。
落ちたバットを拾い、反撃した。
鉄平は倒れ、その横に圭一も倒れた。
紗都子は惨状を見て、叫び逃げた。
気付いたら圭一は病院に居た。
圭一には包帯が頭に巻かれていた。警察の熊谷が事情を聴きに来たが、頭が痛い。
あの夜の事はあまり覚えていない。と圭一が言った。
大石に礼を言いたいと言うが、熊ちゃんは困惑していた。
圭一が病院の庭に座っていたら、レナが来た。
あの夜の事を教えて欲しい・・・とレナに言うと、口を開いた。
祭りの後、古手神社の境内で・・・大石さんが行って来て(?)警察を・・・・(?)
(この辺り、聴き取り困難)
魅音・詩音・梨花・紗都子が死んだ。という事実だけ知らされた。
レナは「何・・・これどういう事?私は何を見たの?あんなの意味が分かんないよ」と言い、祟騙し編終了