毎週月曜日、恒例の先行カット公開です。
あの後すぐ魅音が動いたんだと思います。
さて、それでは1枚目から見てみましょう・・・w
いきなり魅音。
やっべぇ顔してますね。
序盤に出てきそうです。前回の流れで鬼婆を始末。その次に村長を。
恐らく、村長は祭具殿に入った者を特定してて、その件で園崎家に電話。
魅音が代行として電話対応をし、村長を呼びつける。
目明し編では悟史の事を罰当たりと言って詩音にやられ、綿明し編では圭一の事を罰当たりと言って魅音にやられる結末な気がします。
コミカライズ版と一緒にしていいかどうか、議論がありますが・・・
鬼婆を最初に入れ、次に村長。最後に詩音の順番に重なってましたよね。
それまで詩音はどっかに置いてたんでしょうかね。
まぁ、一緒に語るのは違う気がするんですが。
魅音が圭ちゃんの事をじっと見てますね。
ここで梨花ブチギレシーンも見ていると考えられます。
「ふっふっふ・・・そんなマヌケな例え話をしてくるとは思わなかったわ。良いのよ別に。あんたは何も心配しなくても。あんたは何も心配してもしなくても、もう全て終わっているわ。今年の祟りも。この世界も。あんたも私も全部ね。私の奉納演舞を大人しく見ていれば良かったのにね。だめよ・・・入っちゃいけない場所に。それも、綿流しの日に入っちゃうなんて。富竹の死体がまだ見つかっていないのは珍しいけれど、あの2人はもう死んでいるわ。詩音はまだ生きてるはず。もっとも、それがあんたにとって幸運な事かどうかは知らないけどね。ふっふっふ・・・」
ポイントは「今年の祟りはもう終わってる」と言い切ってる部分か。
だけど間違いもあって「詩音はまだ生きてるはず」と言っている。
富竹・鷹野は一応行方不明なのに死んでいると言っている。この点はちょっとおかしいんですけど。
というのも鷹野黒幕って前提があるのに、鷹野まで死んでる事はあり得ないわけだ。
まぁ魅音100%って状態じゃないんで、どう勘違いするか分かりません。
その結果、梨花をピーーーーーーするんでしょう。
圭一との会話シーンか、その後の魅音との会話シーンでしょうかね。
まぁ、どっちでもいいか?
沙都子
梨花の状況が分かっていたら、さっさと次のカケラに行くはずです。
ですが、ランドセルまで持っていて、夕方。
結局見つからず帰宅したって感じでしょうか。
梨花を追いかけるためにも、状況把握しなきゃどうにもならんワケで、頭を悩ませているって感じかな?
これは圭一が園崎家に訪問した時だと思います。
はい、可愛い。
そして大石。
無線で連絡。銃声が聞こえたから、応援でも呼んだんでしょうか。
とにかく沙都子・魅音のやり取りが気になりますね。
魅音は結局自決しちゃったんでしょうか。