ひぐらしのなく頃に業考察ブログ

2020年放送開始した、ひぐらしのなく頃に を考察

ひぐらしのなく頃に 登場人物

※ネタバレ要素が多数含まれています

ひぐらしのなく頃に 主な登場人物

前原圭一

部活メンバーの1人。都会から引っ越してきて、雛見沢に転校してきた。部活での通り名は「口先の魔術師」口先で人の心を操る事が非常に得意。学力(IQ)はかなり高い。その事を鼻にかけ、人を見下す人間だった。

前に居た学校で、エアガンを人に向けて撃つ事件を起こしていた。途中までは身体に当たっていたが、ついに目に当たって大怪我をさせてしまい、自分がやったと親に打ち明けた過去がある。

 

●竜宮礼奈(レナ)

部活メンバーの1人。元々は雛見沢の住人だったが、親の仕事の関係で茨城に引っ越し。しかし、母親の不倫で離婚。父親と一緒に雛見沢に戻って来た。その時に「レナ」と個人的に改名。(正式な改名ではない)

部活での通り名は「かあいいモードの竜宮レナ」レナから繰り出されるパンチは、人がぶっ飛ぶ程の威力。性格は、普段穏やかだが、キレると部活メンバーの中では最も怖い。

圭一は赤い炎 レナは青い炎と言われている。

圭一に対して恋心を抱いているが、魅音ほどではない。

 

園崎魅音

部活メンバーの1人。雛見沢の御三家の1つ、園崎家の跡取り。しかし、本当は跡取りではない詩音。跡取りの証である鬼の入れ墨が背中にあるため、見た目は「魅音」だが中身は「詩音」なのだ。この入れ替わりは、小さい頃から繰り返していて、跡取りの証を入れる時に入れ替わった事を心の奥底で気にしている。

部活での通り名は、特に無い。部長。戦闘術や戦術に長けていて、CIAに入っても通用すると言われている程の能力を持っている。

魅音も怒ると怖いが、レナには及ばない。

圭一の事が好き。

 

●北条紗都子

部活メンバーの1人。部活での通り名は「トラップ使いの紗都子」雛見沢の山一帯がトラップだらけになっている。学校で掛けているトラップは子供ダマシなレベルだが、山に仕掛けているトラップは、軍隊でも突破は厳しい。

2年前に父親が死亡。母親が行方不明。1年前に兄が失踪したため、現在は梨花と一緒に住んでいる。

父親がダム賛成派で、園崎家と揉めてしまった為に、村八分に近い事をされている。しかし、学校での人間関係は良好。非常に明るく、快活な人物。

雛見沢症候群にかかっていて、現在は薬で抑えている状態。1回でも薬を切らすと、強い疑心暗鬼を持ってしまう。

 

古手梨花

部活メンバーの1人。雛見沢の御三家の1つ、古手家の当主。3年前に父親は死亡。母親は入水自殺したはずだが、遺体が見つかっていない。

部活での通り名は「タヌキの梨花ちゃん」可愛い顔をして、人を上手く使う。

梨花は雛見沢の神、オヤシロ様と繋がっていて、会話が出来る。また、オヤシロ様の力によって、昭和58年の夏を何度もループしている。そのため、梨花の精神年齢はメチャクチャ高い。(ただし、巻き戻しが起こる事が条件)

この「ひぐらしのなく頃に」の主人公は、彼女と言っても過言ではない。

 

ひぐらしのなく頃に その他、事件に関わる者

大石蔵人

岐阜県警・興宮署の刑事。雛見沢連続怪死事件を追っている。その理由は、4年前のダム工事現場での事件で、現場の監督と懇意だった。彼の遺体はバラバラになっていて、右腕だけが見つかっていない。

太ってはいるが、武道が達者で、さすが警察官だと思わせる。

趣味の1つは麻雀。

雛見沢連続怪死事件の真の黒幕は、園崎家にあるのではないか、と考えている節がある。

 

園崎詩音

魅音の双子の妹。(本当は姉で、ホンモノの魅音)そのせいなのか、魅音より行動力があり、冷酷さが強い。

今は興宮に住んでいて、叔父が経営している「エンジェルモート」でバイトをしている。

本家とはイザコザがあって、基本的に雛見沢には戻って来ない。そのイザコザとは、悟史(紗都子の兄)に対する恋愛感情。園崎家の当主が許さないと決めた事は、許されないため、本家の一角にある拷問部屋で爪を3枚剥いでケジメを付けた。

これで好きに生きられると思ったが、1年前の事件で悟史は失踪してしまい、魅音やおに対して不信感や復讐心を持つ。しかし、魅音も爪を剥いだ事に気付き、怒りが収まった。

悟史が好きなため、1年前の紗都子を叔母から庇う悟史の姿を見て、紗都子に対して嫌悪している。別の世界(カケラ)では、紗都子の姉として献身的になっている。

 

●(古手)羽入(はにゅう)実体化した時は、便宜上、「古手」の苗字を付けた

オヤシロさま。普段は、梨花しか見えてないし、会話する事も出来ない。

しかし、雛見沢症候群の高いレベルとなると、患者は羽入の足音や声が聞こえる事もある。雛見沢症候群の症状を悪化させる原因を作ってしまっている。

人間ではなく、神なので角が生えている。

甘いものが大好きで、辛いのが苦手。梨花とは味覚などがシンクロしているため、梨花は羽入を黙らせる時に、キムチを食べ、ワインを飲む。羽入はお酒もダメ。

梨花の巻き戻しを何十年と見てきて、完全に諦めている。

祭囃し編では、実体化して、最後まで抗う事を決めていた。さすが神様だけあって、度胸があり、迫力もある。普段はただの可愛い女子にしか見えない。

 

●園崎お

雛見沢の御三家、園崎家の当主。園崎家は実質、雛見沢のトップで、広大な土地を持ち、興宮で親戚がビジネスをしている。親戚は県議会議員や弁護士をやっている者も居るため、園崎家の力は地元で強大。その当主と言われるだけあって、迫力は凄い。

が何かを言えば、村人を思い通りに動かせるくらいだ。北条家に対する村八分は、おが原因。しかし、当人が死亡した事で水に流したい所だが、言葉にする事で園崎家の政治力が落ちるのを恐れて、何も言わなかった。この事が原因で、紗都子が大人から軽いイジメに遭う。

園崎家は連続怪死事件に一切関与していない。

事件を調べる能力はあっても、どうにもする事は出来なかった。

非常に面倒臭い性格で、機嫌が悪くなると、すぐ治らない。しかし、性根が腐ってる訳ではない。園崎家の力を維持しつつも、どうすれば村が良くなるか、考えている。

実は、ツンデレ

 

●北条悟史

紗都子の実の兄で、1年前の昭和57年に失踪。

雛見沢ファイターズという少年野球に所属していた。監督の入江からは気分転換のつもりで誘われた。しかし、成績は平々凡々だし、チャンスに弱い。

紗都子が叔母からイジメられているのを、必死で止めていた。しかし、精神が壊れ(雛見沢症候群にかかり)てしまう。

最初は、野球という運動で少し改善した。しかし、我慢の限界に達して、叔母を殺害。その後、紗都子の誕生日(6月24日)のため、これまでにバイトして貯めたお金を遣い、大きなぬいぐるみを購入した。その帰りに入江に拾ってもらうが、雛見沢症候群の末期症状が出てしまい、病院に搬送される。

現在でも入江診療所の地下で眠っている。

 

富竹ジロウ

自称フリーカメラマン。折り畳み自転車を愛用している。

本職は自衛隊、番犬部隊の一員。射撃の名手で、教官を務められる程の腕を持つ。毎夏、入江診療所の視察を目的にやってきている。

入江からは、「リサ」と呼ばれる事もある。

 

●入江京介

入江診療所の所長。医師免許を持っている医者ではあるが、所属は自衛隊

精神外科という今では存在しない分野の専門医だった。その医学に目覚めたのは、父親の事故が原因。父親は頭に大きな怪我を負い、その前後で人が変わったようになってしまった。最後はチンピラに絡まれ、死亡。母親は暴力を受けていたため、夫に対して憎悪を抱いていた。入江は、両親の仲が良かった時期も知っていたため、精神外科に興味を持った。

簡単に言えば、脳にメスを入れて、人間の精神を正常に戻す。という考えの分野。

しかし、精神外科は淘汰された。

三四が才能と専門分野に惹かれ、計画に誘われた。

連続怪死事件の十字架を背負いながらも、雛見沢症候群の原因を解明しようと、必死に研究していた。

紗都子の事を非常に気にかけている。むしろ紗都子を嫁(家族)にしたがっている。(冗談半分、半分本気で)結婚していないため、養子に迎え入れることが出来ない。

 

●北条鉄平

紗都子の叔父。その風体とゴツさから893っぽいが、ただのチンピラ。汚いやり口で、カネを稼ごうとする。非常に乱暴で、口汚い。基本的に興宮周辺でウロついているので、雛見沢に戻って来る事は無い。

相棒の間宮リナが殺害された場合、村に戻り、紗都子を自分の奴隷のようにコキ使うようになる。(祟殺し編

紗都子の両親が2年前に死亡・行方不明になったために、悟史と紗都子を妻の玉枝と一緒になって引き取ったが、特に世話はしていなかった。昨年、妻の玉枝は撲殺された。

 

●間宮リナ

北条鉄平と組んで、レナの父親をハメようとしている。レナの父親は付き合っているつもりなのだろうが、離婚の慰謝料を貢がせるのが目的。

レナとの相性は最悪。

 

鷹野三四(みよ)

入江診療所に勤めている看護師。しかし、本職は自衛隊。組織に入っているだけで、入江と同じく、戦闘能力はないが階級が与えられているだけ。三四のほうが入江より階級は下だが、実権は三四にある。

このシナリオの黒幕。

本名は、高野美代子。幼い頃、両親が出掛け先で死亡してしまい、施設で生きる事になった。当時はまだ戦後の混乱もあり、子供を預かる施設が幾つかあった。美代子はその中でも劣悪な施設に入れられた。とある晩に脱走を試みて、公衆電話に駆け込んで電話を掛けた先が、父親の恩師「高野一二三」

脱走自体は失敗したが、高野に引き取られる事になった。

高野教授の研究は、寄生虫研究。そこで雛見沢症候群と出会う。

三四は、おじいちゃんの後を継ぐと決め、「美代子」から「三四」と改名した。

国内最高学歴を首席で卒業し、強力な人脈を築き上げ、雛見沢に研究施設を作って貰うよう、国会の重鎮にお願いし、予算が通った。

雛見沢のダム計画は、結局の所、研究のために頓挫したといっても良い。

研究の為なら、何でもやる主義で、生きたままメスを頭に入れるくらいの狂人。

1度決めた事は、強い意志を持ってやり遂げる人物。